所長阿部が折りにふれて感じたこと、考えたことをちょっとした言葉にしてみようと思いつきました。 人生でNAVIが必要だな・・・どうやって生きて行ったらいいの?って思うこともありますが、あんまりがむしゃらに突っ走るばかりでなく、時々ほっと一息ついたり、遠回りになるけれど道草も大事ですよね。道草の途中で、意義深いものや自然に出会ったり、人に出会ったりして、人生が大きく変わることもあるのかも。"カウンセリング"も道草の一つかもしれません。目的地にとらわれない道草的NAVIって面白くありませんか?

第76回(2009.3.16)

 だいぶ暖かい日が増えてきました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?桜の開花が待たれます。
3月は別れの季節ですね。うちのオフィスで実習した方々が次々と、新しい職場に巣立っていきます。とても寂しい気持ちもありますが、「就職が無事決まって良かった!」という思いでいっぱいです。毎年の繰り返しになってしまいますが、心理の就職は本当に難関ですので、うちの実習生はとても皆、優秀だと思います。

3月8日(日)にはオフィスで日本大学 生物資源科学部 心理学 高久信一教授をお招きして箱庭療法の研究会を開き、専門家ばかり約20名の参加がありました。大阪からわざわざ参加してくださった方もいらっしゃいます。日常の臨床を行なっている合間に、大学の先生からの講義などあると、ちょっと、身がキュッと引き締まります。箱庭療法はオフィスで受けられた方もいらっしゃると思いますが、水色に底と壁面が塗られた、砂の入った木の箱の中で、山を砂で作ったり、川を作ったり、風景を構成し、植物、動物、人間、建物などのアイテムを置いていき、内面の葛藤や心象風景を表現することで、自らの治癒力を高めて回復していくというものです。試してみたい方は是非スタッフにお申し出下さい。

高久先生は「ラクちゃん」というコーギー犬(雑誌の紙面を飾ったこともあるイケメン犬)の飼い主でもあって、世界中の秘境を旅して回られた経験豊かで、物知りの楽しい先生です。箱庭のいろいろな象徴の話など、お聞きして、とても勉強になりました。

研究会の後は、春日部ララガーデンの向かいのビル5階にある「ロックフォール」という海賊風のバーを貸しきりで宴会をしました。入り口では骸骨がガハハハと笑いなんか英語で言いますし、とても楽しい雰囲気の店です。「パイレーツ・オブ・カリビアン」を思い出すような感じです。シックな木のテーブルが4つと、カウンターがあります。いろんなお酒も用意してあるし、海賊風の(?)料理も美味しいです。楽しい歓談の一時を過ごしました。

その後は二次会で、イトーヨーカ堂を通り越した公園の近くの、「イエローノート」という、ちょっとしゃれた高級なバーに行きました。直ぐ隣の蕎麦屋の「巴屋」のご主人が経営されているお店です。ここも、とても雰囲気の良い店で美味しいお酒と、ジャズが流れていてゆったり過ごせます。時々、ジャズの生のライブなども開かれています。特製のイベリコ豚の生ハムも切ってもらい、たっぷりカクテルを楽しみました。阿部はあまりの楽しさに飲みすぎて、久しぶりに二日酔いになってしまいました。

翌日は大阪から来られたOさんがお泊まりだったので、春日部の「湯楽の里」(天然温泉)にご案内し、ランチは「オークウッド」というとても可愛らしいお菓子の家のような建物の、洋菓子の店にお連れしてランチしました。

もちろん、ランチの後は特製のケーキをいただきました。この店のオーナーは以前都内のホテルのケーキのパティシエをされていて、春日部にお店をもたれたとか。ホント素敵な店なので、一度行ってみてくださいね!!

3月1日(日)にはタップダンスの公演が春日部中央公民館で行なわれました。15分の間に、「キャバレー」「草競馬」「カントリーソングを聴こう」「雨に歌えば」「フリントストーン」でフィナーレと、次々、踊り続けられました。メンバーとも和気あいあい。タップの先生の増田かおり先生も大張り切りでした!!また、高校時代の友人のマッキもはるばる神奈川から駆けつけてくれました。

この日の打ち上げは、焼きたての温かいパンが次々と食事の合間に出されて食べ放題の「サンマルク」というレストランチエーン店で、ランチの女王というメニューをいただきました。ボリュームもあり、お魚・お肉いろいろ種類があって、お値段もお手ごろで大満足でした。

ほんとうに、春日部は美味しいもののある、楽しい町です。是非、阿部真里子臨床心理オフィスでカウンセリングを受けられた帰りには、いろいろな場所に行って温泉に浸かったり、美味しいものを食べたり、飲んだりしてくださいね!!それも心身の回復の一助になること間違いなしです。