所長阿部が折りにふれて感じたこと、考えたことをちょっとした言葉にしてみようと思いつきました。 人生でNAVIが必要だな・・・どうやって生きて行ったらいいの?って思うこともありますが、あんまりがむしゃらに突っ走るばかりでなく、時々ほっと一息ついたり、遠回りになるけれど道草も大事ですよね。道草の途中で、意義深いものや自然に出会ったり、人に出会ったりして、人生が大きく変わることもあるのかも。"カウンセリング"も道草の一つかもしれません。目的地にとらわれない道草的NAVIって面白くありませんか?

第156回「1月の大雪はたいへんでしたね。」(2018.1.31.)

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<オフィスから見える公園も雪景色>

 

 本当に久々の大雪で都内は大混乱でしたね。

私は以前に買ったスノーブーツを履いていたので、滑ることもなく快適に歩けました。

 

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<水盤の中の水はカチンカチンに凍っています。>

 

 土曜日に大宮の仕事に行った時に、イタリー風レストランの玄関前に置いてある水盤(水瓶?)の水がすっかり凍っていて、指ではじいても微動だにせず、全く割れる様子がなかったのには、ビックリしました。どこまで深く凍っているんだろうと。北海道などでは珍しいことではないかもしれないですが。その朝、さいたま市は氷点下9.8度を記録しました。

 48年ぶりの氷点下ということで、思い出したのは東京へ小2から引っ越してきて、小5の冬、今頃だったと思います。ピアノの先生お薦めの旅館があるから、「初めてのスキーに連れて行ってあげる」と母が言い、軽井沢の旅館が取れたので、ずる休みで(この時、初めて学校をずる休み)、「さあ、出かけましょう!」と言ったその朝は東京が白銀の世界。雪で真っ白な状態でした。上野に向かうのもひどく道が歩きづらかったのを覚えています。

ところが、やっと上野駅に着いたら、アナウンスで、電車が全面ストップであるとのこと。当分動かないとのことで、諦めて、旅館はキャンセルし、仕方なく家に帰りました。

スキー上手の6歳上の兄が妹を可哀そうに思ってか、スキー板を出して、マンションの屋上に積もった雪で、滑らせてくれました。学校をずる休みしてバチがあたったのかもしれません。学校を休んだ翌日、担任から、「雪くらいで休むとは・・・」と言われて、「実は休んで、スキーに行って」なんて本当のことも言えず、押し黙っていました。

それ以来、大病などしてスキーには行けず、やっと行けたのは社会人になってからでした。精神科の病院に勤務して、そこの同僚というか、ドクターや心理、事務の方々、若い面々でスキー場へ。これは楽しい思い出でしたね。皆さん、雪嵐の中を豪快に直滑降で滑っていました。私は全く経験がなかったので、スキー・スクールに入りました。山の斜面にスキーを履いて立って、インストラクターの年配のおじさんに、ストックで背中を押され姿勢を正されたのを覚えています。

 

雪景色は過去の忘れていた記憶を思い出させてくれて、なんだか楽しい気分にさせてくれますね。断片的な記憶ですが、あの時、どんな気持ちだったんだろうとか、あの人と、あんな会話をしたなとか、たとえ、それがトラブルであったとしても、今はいい思い出ですね。

 

皆さんも雪の日、何を考えて過ごされましたか?