皆さま、暑かったり、寒かったり、気温の変動が激しいですね。1日のうちでも、10度以上、気温が違うこともありますね。
さて、毎年思いますが、3月は別れの季節で、歓送迎会も連日のように開かれていたりして、あわただしさと共に、寂しさを感じます。
阿部真里子臨床心理オフィスでも、先日、日曜日の夜に、春日部の東口徒歩5分の「納屋」という、可愛いカフェレストランを借り切って、お別れパーティーをしました。
東京から、お呼びしたT教授を講師にした研究会の後の、2次会も兼ねてでしたが、「こんなに、みんなといると楽しいんだ!」と思って、お店で用意してくださったシャンパンを始めとして、ついつい飲みすぎてしまいました。
23人の参加者でしたが、こじんまりと、レストランに収まって、和気あいあい。レストランの装飾も鋤(すき)や鍬(くわ)や石垣が飾ってあって、古い納屋の中の様子を再現してあり、とてもオシャレな感じでした。2000円の宴会コースと、1500円の飲み放題をつけましたが、十分にみんなお腹がいっぱいになりました。サラダも新鮮で、ドレッシングもとても美味しかったし、生春巻きも、パンとジャガイモを使ったブルッスケッタもなかなか良かったです。ピザもぱりぱりとした食感と、野菜が載っていて絶妙の味でした。
2時間はあっという間で、T教授のお誕生日が近いというので、注文しておいた、バースデーケーキでお祝いして、その他にコースについていたデザートのパウンドケーキやフルーツケーキなど、甘いものも、とても良いお味でした。
最後にみんなで楽しい一時を過ごせたな~と思うと、いつまでも良い思い出だけが残っていてくれるような気がします。オフィスを今年で去られる方々、ありがとうございました。お元気で。